アメリカにお住いの日本人の方々の健康管理をお手伝い
ただいまアトランタ医院近辺で電話工事が行われている影響で、電話がつながりにくい時があります。
繋がらない場合はダラス医院 (972-306-0808) までご連絡ください。
オハイオ医院は4月24日より移転先で診療を開始します。
新住所は、1151 Bethel Rd Suite 101, Columbus, OH 43220です。
Covid-19 updates
(2023年3月10日 更新)
アトランタ医院では
コロナワクチンの予防接種が可能です。
詳細は下のリンクからご覧ください。
[詳細はこちらをクリック]
ワクチンを3回接種済みの場合、
陰性証明が不要です。
日本政府が認めるワクチンを3回接種済みであることを証明するワクチン接種証明書を保持している場合は、出国前 72 時間以内の検査証明の提出は必要ありません。
【クリックして詳細をお読みください】
Welcome!
倉岡クリニックは、一般内科と小児科の診察と治療、人間ドックや小児科健診、婦人科検診、禁煙外来、ペイン・クリニック、カウンセリングを、日本語と英語で行う最先端医療サービスです。現在ジョージア州とオハイオ州、テキサス州にクリニックがあり、アメリカにお住いの日本人の皆様の健康管理をお手伝いしております。
美容部門がアトランタ医院の３階にオープン!
ただいま医療脱毛キャンペーン中です！お見逃しなく！
様々な医療レーザ機器やマシンを使って、シミやくすみといったお肌のお悩みから、たるみ改善やリフトアップ、脱毛、タトゥーの除去など、さまざまな美容診療を行っております。また、シミ、肝斑に有効な、トラネキサム酸内服薬の処方も可能です。ボトックスやヒアルロン酸の注射治療も行っています。
Stay-at-Home中にお子さんをお持ちの
ご家庭へのお役立ち情報
パンデミックによって、子どもを取り巻く生活環境が大きく変わり、生活の乱れや学習の遅れなど心配なことばかりです。＜便利な情報を見る＞
ミルクピールを始めました
ビタミンC点滴も行っています
お手軽簡単治療でツルツル艶肌を手に入れる、ミルクピールを始めました。そして、ビタミンCを皮膚に到着させるには断然点滴が効果的です。まずは、ご予約を。＜詳細＞
胃に炎症を起こす"ピロリ菌"
まずは検査をしましょう
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の人の多くがピロリ菌に感染しており、潰瘍発症の大きな原因と考えられています。検査をして、陽性の場合はしっかりと除菌をしましょう。＜詳細＞
"尿酸値"、気になりますか？
尿酸は体内でできる老廃物の一つです
血液中の尿酸の濃度が高い状態が続くと、体内に尿酸の結晶が蓄積して痛風を起こしたり、生活習慣病を悪化させたりします。検査をして正しい治療を受けましょう。＜詳細＞
止めたいのに止められない方
禁煙外来で、禁煙を始めましょう
タバコが健康に悪いのはわかっているし、家族からも禁煙を勧められている。吸える場所も少なくなり肩身が狭いのにやめられない。そんな方の禁煙治療を行っています。＜詳細＞
毎年人間ドックを受けて、
生活習慣病の予防をしましょう
生活習慣病は症状が現れたときには、すでにかなり進行している場合が多いのです。人間ドックは、生活習慣病の早期発見(２次予防)に役立ちます。自覚症状がない時期に、異常を発見して、治療をすることが何よりも効果的です。＜詳細＞
腰痛等で悩んでいませんか？
"痛み"の専門治療も行います
ぎっくり腰、五十肩、首の痛み、慢性腰痛、関節痛、ゴルフ・テニス肘、その他痛みでお悩みの方は、一度ご相談ください。 倉岡クリニック内にての治療が可能です。＜詳細＞
真紀先生が、TBSのバラエティ番組『世界の日本人妻はみた！』に登場！「どゆこと？」なアトランタの生活を紹介しています。倉岡先生の天然な部分も垣間見れて、とても面白いですよ。[ビデオを観る]
実は、倉岡先生は2008年にも読売テレビの『ぐっと！地球便』に出演したんです。いや〜、マイ•ドクターはセレブ〜！N. NISHIMORI,
Graphic Designer
日本人の患者さんは１００％。スタッフも医師もすべて日本人。予約から診察、人間ドッグやその他の検査、そして検査結果まで、すべて日本語で最先端医療サービスを提供する。クリニックのドアを開けた瞬間、アメリカにいることを忘れてしまうぐらいの日本を感じさせるほっとできる場所。医院長である倉岡先生の診療を求めてアメリカ南東部全域、そしてメキシコなどからも... [記事を読む]
UJP NEWS
Japanese Business News Site in the US
倉岡真紀先生と旦那様のマーク先生はアトランタで唯一の日本語が通じるクリニックの開業医。日曜日の夕方に身動きできなくなったぼくは、すぐに真紀先生に電話した。電話越しに、ぎっくり腰じゃなくて、ヘルニアじゃないかと診断された。アメリカにしては有り得ないスピードで、翌日の朝にはMRIをとれるように手配してくれた... [続きを読む]
HIRO SATO,
Photographer