健診と検診:

人間ドック

【健康】人間ドックの勧め 倉岡クリニックで人間ドック体験レポート

人間ドックとは、生活習慣病の予防やがんの早期発見などを目的とした、総合的な健康診断です。人間ドックに含まれる検査の内容は施設によってさまざまですが、日本人に多い主要ながんや、動脈硬化由来の疾患の検診を、一般的な健康診断と組み合わせているところが多いようです。


がん経験者のなかには、進行がんがみつかってから「毎年健診を受けていたのに…」と驚く人が多いのですが、通常の毎年実施される健康診断に、がん検診がほとんど含まれていません。がんは進行すると、肉体的にも精神的にも金銭的にも大変負担の大きな病気です。その為にも、毎年人間ドックを受けて、自覚症状が出る前に、早期発見・早期治療を心がけましょう。  今回は、倉岡クリニックでの人間ドック体験レポートをお伝えしましょう。(J•NEWS)



病院、殆どの人は嫌いです…よね? なんとなく暗くて寒い、病人がいっぱいいて元気な自分まで病気になってしまいそう。先生も無愛想で一瞬しか相手にしてくれない。病院なんて痛い、臭い、汚いなんて思っているのは私だけでしょうか。


今回は1年以上続く、喉周辺の痛みを見てもらいたく、胃カメラ(経鼻)で検査をして頂こうと、思い切って、新しく開業した倉岡クリニックに予約を入れさせて頂きました。ですが、病院嫌いの私は予約を入れた2週間ぐらい前から緊張が途切れませんでした。なんせ病院は嫌いですから。


当日、倉岡クリニックに到着し、中に入ると受付のスタッフに暖かく迎えられた。あー、日本人は日本人のクリニックがアットホームって感じでいいですね。待合室も日本語のDV Dが流れていてうれしい限りです。子連れの方には子供用の待合セクションもあり、塗り絵ができたり、遊べるスペースがあります。


ここまでの私の個人的な第一印象=綺麗、明るい、清潔!ということで、安心感 をもって名前を呼ばれるまで待てました。 名前を呼ばれるととても綺麗な着替え室に案内され、人間ドックの準備に備える。しかも人間ドックを受ける人専用のラウンジは景色も良く、日本語番組も見れて、検査の後ようだと思うのですが、コーヒーやチョコなどのお菓子も置いてあります。まるで空港のビジネスクラスラウンジみたいな感じです。


一番の恐怖の胃カメラも、検査前にレオム先生が親切にこれから行われる段取り を細かく説明して下さいました。それにより、私の胃カメラに対する恐怖はかなり薄れました。だって、鼻から通す「胃カメラ」って聞くと、「えっ?」と思いませんか?しか、喉を通すよりはるかに楽だということが実体験から分かりました。この胃カメラ(経鼻)はまだアトランタには数件しかないそうです。最新技術を取り入れ、患者がいかに苦しまず、リラックスして検査を受けられるかは写真を見て頂ければすぐに分かるかと思います。アメリカでは全身麻酔をして喉から通すのが主流です。倉岡クリニック、苦しまないで検査してくれてありがとうございます!


無知な私は、胃カメラだけかと思っていたら腹部超音波(肝、胆、膵、腎、脾)検査までして頂けました。人間ドックのパッケージD以上に含まれています。妊婦にしか使わないと思っていた超音波検査、色々な内臓が見えました。癌でも腫瘍でも全部見えてしまうそうです。なにかしこりや痛みを感じている方は是非見てもらうと良いか と思います。


その他にも倉岡先生による問診、診察はもちろん、定番の体重、身長、血圧、体脂肪測定、視力、聴力検査もして頂きました。また胸部X線、心電図、潜血便検査、尿検査、血液検査などなど至れり尽くせりのコースでした。これだけ見て頂ければしばらく安心して人生を楽しめそうです。


自分で想像する人間ドックとははるかに違う人間ドックでした。最新技術をとにかく取り入れ、いかに快適に検査が受けられるか、それが倉岡クリニックでした。


しこりを見つけたり、痛みが発生してから病院に行くより、定期的に検診を受けて早期発見をすれば殆どの病気は完治します。皆さんも是非、30代になったら検診をしてみたらいかがでしょうか?


最後に、人間ドックでお世話になった倉岡先生、レオム先生、また教育の行き届いたスタッフ全員が、とても愛想良く、親切でした。病院嫌いの私も、ここだったら是非今後もお世話になりたいと思いました。お世辞抜きです。倉岡クリニックのスタッフの皆様、どうもありがとうございました。(佐藤弘康)